あらすじ

『砂漠の賢者カエムワセト』で主人公のエジプト第四王子カエムワセト、の忠臣ライラのエピソードです。 ラムセス二世に新たな王子が産まれ、ぺル・ラムセスでは王子誕生の宴が開かれていました。ラムセスの遠縁にあたるライラも、その宴に招待されていたのですが、ライラは貴族以上が集まる王宮の宴が嫌いでした。 大貴族の娘でありながらその華やかな人生を捨て軍人になったライラに、同じ貴族令嬢たちは非友好的でした。一方にライラは、打算ばかりでカエムワセトに近づこうとする貴族娘達が気に入りません。 ラムセス二世に尻を撫でられ、ラムセス二世の側室ビントアナトには泥棒猫呼ばわりされ、疲れ果てたライラはバルコニーに逃げて宴を抜ける機会を待ちます。 そこにやって来たのは、同じく宴会嫌いの王太子と、貴族の姫様達から逃げてきたカエムワセトでした。

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小説を読もう2022/11/29
  • 現在の作品砂漠の賢者カエムワセト外伝~ライラの憂鬱~