あらすじ

草の民、花の民、獣の民、風の民。 夢幻のひとびとが息づく仙界には、およそ人界の自然にまつわるすべての生きものがヒトに似た容姿を得て生活しています。 ――いえ、ヒトこそが彼らの派生でしたね。 それはさておき。 これは、草と花の民の国のひとつ。アザムの国のお話。 (本文冒頭より) ◆◇◆ ツイッターで、一輪のアザミの蕾を囲むように生える緑のアザミたちの写真を拝見したことがきっかけでした。 投稿者さまの許可をいただき、それを擬人化したイラストを載せています。 夏の庭の片隅での攻防を、それとなく想像していただけると幸いです。 〜写真の投稿者さまと、読んでくださるすべてのかたに感謝を込めて〜

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小説を読もう2023/07/28
  • 現在の作品棘草の女王とちいさな魔女