あらすじ

オッサン魔術師×手繰り寄せ体質バーテンダーのバディミステリ! 電子書籍にて発売中『壺中天地シリーズⅠ カーディナル・レッドの指先』の番外編となる短編です。 本編未読でも楽しんで頂けると思います。 本編『カーディナル・レッドの指先』の試し読みがこちらから出来ます。 → https://kakuyomu.jp/my/works/16817330660964362329 見た目はやる気のなさそうなオッサンだが、実は凄腕の魔術師である黒諏輝良と、怪異を手繰り寄せる体質のバーテンダー、小鳥遊涼が怪異な事件に挑む…… 黒諏輝良の事務所兼自宅のある雑居ビルの一階に店を構える喫茶店『ヴァルハラ』で、黒諏と小鳥遊は評判のメニューに舌鼓を打っていた。 ふと、小鳥遊がバーテンダーを目指すきっかけとなった話になり、そこから子供時代に失踪した祖父の話になっていく。 小鳥遊の祖父に関する不可思議な幼少期の体験談は、思わぬ結末を迎える…… 『壺中天地シリーズⅠ カーディナル・レッドの指先』電子書籍取扱店で発売中! 【カーディナル・レッドの指先 あらすじ】 小鳥遊涼は、オーナーの神宮司怜子にスカウトされてバー『よすが』で働き始めていた。そんな時、裏メニューの存在を知る。それはコープス・リバイバー……死体を蘇らせるという意味のカクテルは、黒諏輝良という男を仲介する合言葉であった。 小鳥遊の前に現れた黒諏は、眠たげな瞳で派手な柄シャツを着た何とも覇気のない男だった。 その風体から怪しいオッサンだと訝っていたが、小鳥遊が店で怪異な現象に遭った時に黒諏がそれを救う。彼は凄腕の魔術師だったのだ。 「小鳥遊君は、陽の気を纏った招き猫体質なんだよ。だが一歩間違えれば、とんでもないモノを引き寄せる誘蛾灯になりかねん」 その言葉通り小鳥遊は奇妙な悪夢に苛まれており、それはホストクラブ『新世界』の客の失踪事件とも繋がっていく―― オッサン魔術師と怪異を引き寄せるバーテンダーのコンビが、不可解な事件に挑む。

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カクヨム
カクヨム2023/07/24
  • 現在の作品壺の中の楽園 ~壺中天地シリーズ・番外編~