あらすじ

新川春人は男子だが高校の家政科に所属させられていた。 クラスに男子は春人一人、周りは女子だらけという空間で浮いてしまい、さらに幼馴染の加奈子や男子と呼ぶには可愛過ぎる泉美に日々振り回されて、最悪の三年間になる予感で頭痛が絶えない日々を送っていた。 だがそんなある日、ずっと学校を休んでいた史上最強最悪の女番長、大麻弥生が急に登校してくる。しかも何故か春人に目を付け、授業中もずっと睨んでくるのだ。 一体どうしてだと頭を抱える春人は下駄箱の中に入っていた手紙で屋上に呼び出されてしまう。殺されると思いながら屋上へ行くと、最強の女番長はなんと春人に料理を教えてくれと言って来た。 事情を聞くと弥生には彼氏がいて、今週の日曜日にデートをするからその時に家政科の女子として恥ずかしく無いお弁当を彼氏に作ってあげたいとの事。 それを春人は了承し、自分の家で料理を教えていく。 学生時代に書いた作品ですが、楽しんで頂ければ幸いです。 ※※ 著者紹介 ※※ 鏡銀鉢(かがみ・ぎんぱち) 2012年、『地球唯一の男』で第8回MF文庫Jライトノベル新人賞にて佳作を受賞、同作を『忘却の軍神と装甲戦姫』と改題しデビュー。 他の著作に、『独立学園国家の召喚術科生』『俺たちは空気が読めない』『平社員は大金が欲しい』『無双で無敵の規格外魔法使い』がある。

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カクヨム
カクヨム2021/12/09
  • 現在の作品家政科高校の男子が女番長に料理を教えます