あらすじ
マンガBANGにてコミカライズ連載中 その国には双子の王子がいた。 弟は歴代の王族の中でもっとも巨大な魔力を持っていたのに対して、兄は平民の半分以下の魔力しか持たない『魔力無しの失格王子』だった。 両親からは冷遇され、王宮で貴族や使用人からも蔑まれる中、双子の兄王子――シュバルツは『王位継承戦』へと望みを託す。 継承戦に勝利すれば、自分を馬鹿にしていた人間の目も変わるはず。そう考えて決闘に挑むが、双子の弟が放った魔法の一撃で敗北してしまった。 絶望したシュバルツは王宮を出奔して姿を晦ませるが……5年後、王宮で国家を揺るがす大問題が生じたことがきっかけで帰参することになる。 敵は殺す。女は口説く。国は奪う。『魔力無しの失格王子』と呼ばれたシュバルツの逆転劇が始まろうとしていた! ※小説家になろうでも連載しています。