あらすじ

ガラスの靴を残して去った美しい女性を忘れられない王子は言いました。 この靴がピタリと合う女性を妻に迎える、と。 しかし、片方しかないガラス製の靴を持って、一人の女性を探し出すことなど途方もないことです。 せめて複製品を作って、それを使用して探そうと考えた側近たちは、靴職人に頼みます。 美しい靴に感動した職人は、立派な木靴を作り上げました。 しかし、王子は言ったのです。 爪先部分が違っている。寸分違わずまったく同じ靴でなければ、意味がない。 これは、シンデレラを探すために奔走する、五人の側近たちの葛藤の日々をつづった物語である。

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小説を読もう2017/12/28
  • 現在の作品王子の探しもの -ガラスの靴が導いたもの-