あらすじ

――ただ、あなたに名前を呼ばれるサボテンになりたかった

宗教二世の松本慧瑚は中学三年生。
慧瑚は母と妹の信じる教えを信じることができないでいた。
家族とは違う自分、でもすぐそこにいる誰かとも違う自分。
孤独を感じる慧瑚は、ある日同級生の黒崎さんが学校の裏でサボテンに話しかける黒崎さんの姿を見かける。慧瑚は、彼女の大切なサボテンの鉢を叩き割った。

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アルファポリス
アルファポリス2022/12/20
  • 現在の作品サボテンの残響