あらすじ

今日は七月七日。 天の川には私の仲間であったかささぎの群れが飛来し、これはまた大きな橋を作りました。幸い、天気は晴れで、気兼ねなく二人が話すことが出来そうです。 と、天の川に作られたかささぎたちの橋へ、東と西からそれぞれ人が歩いてきました。一人は美しく光り輝く織物で出来た衣を着飾った女性。もう一人は――おや? 綺麗な水色と桃色の布で出来た服をまとった女性ではありませんか。 そう、彼女の名前は宝姫。天でまた牛を大切に育てているであろう彦星の一人娘です。 ――え? 何あの人、とても綺麗なお方じゃない!

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カクヨム
カクヨム2023/07/25
  • 現在の作品どうかまた来年、この天の川で逢える時まで