あらすじ

「機体が揺れ、もう何度目か数えもしなくなった墜落が始まる。傾く視界も、身体にかかる重力も、警報の音も同じだ。 僕たちの搭乗する333便はエンジンの不調からコントロールを失い、三分間上空でもがき続けた挙句、海に墜落した。そして、気がつくと僕はまた揺れる機体の座席にシートベルトで縛りつけられている」 何故か墜落するまでの三分間を繰り返し続ける飛行機の中で、永遠に来る始まりと終わりを待つ「僕」を含めた乗客たちの話。 『カクヨム3周年記念選手権~Kakuyomu 3rd Anniversary Championship~』【6日目お題】『最後の3分間』に参加させていただきます。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2019/03/21
  • 現在の作品墜落までの三分間または永遠