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あらすじ
目も耳もきこえない。 でも、僕は歩幅をピタリと一致させて歩くことができる。 だから、ひとりでも歩けるんだ。 あの子の帰り道をなぞれば、あの子がいつもつけてくるラベンダーの香りにたどり着ける。 もしかしたら、あの子も待ってくれているかもしれない
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