あらすじ

時は、建保7年正月。
鎌倉幕府 三代将軍 源実朝の御世
下総国千葉郡千葉荘を本拠とする、御家人 千葉胤綱は、あろうことか幕府の重鎮 三浦義村の上座に着座した。
『下総の犬は寝床を知らぬのか』
犬と罵られた胤綱は、年若いが下総権介 通称『千葉介』と呼ばれる立派な肩書きを持っていた。
売り言葉に買い言葉か、
『三浦の犬は、友を喰らうなり』
そう放つ千葉介には、そうする理由があった。

※第1章は 話の触りのような物で
第2章から 『下総の犬』






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アルファポリス
アルファポリス2021/05/19
  • 現在の作品下総の犬