あらすじ
「お前のいう事が間違いに決まっているだろう!!!僕の妹が僕に嘘などつくはずがない!!!この性悪女が!!!妹に嫉妬しているんだろう!!自分に女としての魅力がないから、妹を貶めることで自分の株を上げようとしているんだろう!!お前の考えなんて子供でも分かる!!そんな女と婚約していただなんて、僕は自分が恥ずかしくなるね!!わかったらとっとと出て行ってくれ!!二度と妹の前に現れるなよ!!!」
…と、確かこんな感じだった気がする。気がするというのは、あの男の言葉をきちんと全て覚えていないからだ。…無理もない、あの時あの男は妹愛を私に半日くらい叫び続けていたのだから。