あらすじ
「そんなに気に入らないのならここから出て行くがいい。気に入らないのだろ?私が憎いのだろう?それならば無理に一緒にいる必要はない。どこへでも好きなところへと行くがいい。私は別に止めはしないとも」
自らが強引に誘致してきた相手に、横暴な態度をとるランブル。これが初めてではないものの、彼女の中には思いがあった様子で…
「分かりました。それでお考えを改めて頂けるのならそうしましょう」
「けっ。どうお前なんて拾ってくれる場所などないぞ?ここを去ったところで幸せになれるなどと思ったら大間違いだ。今なら考え直してもいいが、それでも」「もう決めましたので。引き留めは結構です」
今度はエクシアの方が彼の言葉を遮った。それに怒ったランブルは再び口調を荒げたが、彼女の耳には一切入らないのだった。
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