あらすじ

ある夏の帰り道。 俺はブロック塀の上にちょこんと座る黒猫と出会う。 そういえば妻が猫を飼いたいと言っていたことを思い出す。 「うちに来ないか? 冗談だよ。じゃあな」 その夜、コンビニへ行く道中、黒猫に再会する。 黒猫と一方的に会話をしていると、新月のはずなのに赤々とした月が夜空に現れ、俺は不可思議な夢を見る。 夢の中には、いるはずのないものが存在していてーー 公式企画『夏のホラー2023』参加作品です。

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小説を読もう2023/07/24
  • 現在の作品夢の中、君は微笑む