あらすじ

流行らない古本屋「真珠堂」の若き店主・真樹啓介は傘岡市やN県の郷土史を研究している在野の研究者で、その界隈ではよく知られた人物であった。 ある日、廃病院跡でバラバラ死体が見つかったというニュースを聞いた真樹は、ひょんなことからバラバラ死体の「奇妙」な点、そして、かつてN県に存在した新興宗教「蓮鳥教」の残党がこの一件に絡んでいることを掴み、友人の開業医・坂東医師とともに本拠地のあった港町・社崎へ向かうが……? 田舎と海辺の香り漂う、和製クトゥルフ神話シリーズ、ここに登場。

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小説を読もう2020/07/17
  • 現在の作品梔子色の古神