あらすじ
月面で農業を行う企業の観光部門で働く青年は、現状に少しの不満を抱きながらも、平穏な毎日を過ごしていた。あるとき、訪れた観光客の一人から、奇妙な依頼を受ける。この焼き物の球体を月面に置いて、観察してくれないか――。 『桜 in space』↓と同じ世界観のSFです。単独で読めます。 https://kakuyomu.jp/works/16817330653549960893 柴田恭太朗様の企画【三題噺#7「サイコロ・野菜・とり」】に参加しようとして締め切りが過ぎてしまったので、開き直って、字数制限なしにのびのびと書き散らかしたものです。