あらすじ

昔々の物語。 冬の朝、母の命と引きかえに生まれてきた三番目の王子は、父王の心に悲しみをもたらす存在でした。 ある年のこと、終わりのない冬が王国を襲います。 『冬と春の交替をなしとげたものに望むままのほうびを与えよう』という王さまのお触れにしたがって、多くの者が旅立ち、そして戻ってきませんでした。 三番目の王子もまた、友である獣たちとともに、冬の女王が宿るという『四季の塔』に向かうのですが……。

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小説を読もう2016/12/01
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