あらすじ

・春編③まで投稿済み。次回、最終編の更新は八月頃です。
・第4回、第5回ライト文芸大賞にて奨励賞をいただきました!!✌︎('ω'✌︎ )✌︎('ω'✌︎ )

(あらすじ)
 〈心の落とし物〉はありませんか?
 どこかに失くした物、ずっと探している人、過去の後悔、忘れていた夢。
 あなたは忘れているつもりでも、心があなたの代わりに探し続けているかもしれません……。

 喫茶店LAMP(ランプ)の店長、添野由良(そえのゆら)は、人の未練が具現化した幻〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉と、それを探す生き霊〈探し人(さがしびと)〉に気づきやすい体質。
 ある夏の日、由良は店の前を何度も通る男性に目を止め、声をかける。男性は数年前に移転した古本屋を探していて……。

 懐かしくも切ない、過去の未練に魅せられる。

(主な登場人物と用語)
・添野由良(そえのゆら)
 洋燈町にある喫茶店LAMPの店長。〈心の落とし物〉や〈探し人〉に気づきやすい体質。

・〈心の落とし物(こころのおとしもの)〉
 人の未練が具現化した幻。あるいは、未練そのもの。

・〈探し人(さがしびと)〉
 〈心の落とし物〉を探す者で、落とし主。当人に代わって、〈心の落とし物〉を探している。

・〈未練溜まり(みれんだまり)〉
 忘れられた〈心の落とし物〉が行き着く先。

・〈分け御霊(わけみたま)〉
 生者の後悔や未練が物に宿り、具現化した者。込められた念が強ければ強いほど、人のように自由意志を持つ。いわゆる付喪神に近い。

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アルファポリス
アルファポリス2020/07/31
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