あらすじ

残業で会社からの帰りが遅くなり、最寄り駅に着いた頃にはすっかりと日付が変わった深夜。 しんと静まり返った道は、なんとなく恐ろしさを感じさせ、知らず暗闇の先が気になってしまう。 ちらちらと揺れる光。点々と続く街灯の、途切れたところの闇に、何か居るのではないかと、ふるりと背が震えた。 それがただの気のせいであったら良い。 そう思いながら。 自分の足音だけが響く道を歩いた。

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小説を読もう2023/07/23
  • 現在の作品それは結局闇の中