あらすじ

遠矢泉、中学2年生。 隣の席になった、教室で孤立している御手洗真。 放課後の理科室で、泉は顕微鏡を覗く真に出会う。 顕微鏡越しに見えた、彼の世界とは。 🔬✨ 誰もが、自分の世界を持っている。 人には伝わりにくい、世界を生きる人もいる。 誰もが同じ世界で生きる必要は無いのだけれど。 それぞれの世界を、みんなで分かち合えたら。 遠のいた過去の記憶に、ピントを合わせる。 思いの外、鮮やかに目の前に甦る。 顕微鏡を覗いたみたいに。 これは、過去の私からの手紙。 未来の私からの、手紙。 かつて10代だった、あなたへ。 10代を生きる、あなたへ。 想いを、届けられますように。

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カクヨム
カクヨム2019/12/22
  • 現在の作品顕微鏡