あらすじ
ある日俺が百合を迎えにテニス部の部室を訪れドアを開いた際、部室の中に立ち込めていた鼻をつく生々しい情事の性臭が流れてきた。 そしてドアを開けたまま固まった俺の視線の先には、最愛の彼女であるはずの百合がいたのだ。 蕩けた様な顔の赤みに酷く乱れた髪、捲りあげられたテニスウェア、そして隣には半裸の男がいた。 俺の姿を視界に入れた百合は激しく動揺を示し、隣の半裸男はヘラヘラと笑いながら言い放った。 「あーあ百合、彼氏に浮気がバレちゃったな?」 ※短編です。 ※本作はフィクションです。 登場する企業・人物は架空の存在です。 この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。