あらすじ
第12回角川つばさ文庫小説賞応募作品につきあらすじにネタバレ記述あり 主な登場人物の紹介 寺島仁理(てらしま ひとよし) 主人公 責任感が強い 財部亘一(たからべ こういち) 部隊員であり仁理の友人 射撃がうまい 人がいい 蘇芳理江華(すおう りえか) 部隊員であり仁理の友人 頭が良い部隊の頭脳 お節介焼き 江ノ本大智(えのもと だいち) 部隊員であり仁理の友人 体が大きい部隊のタンク役 とてもおおらかな性格 しぃな キノコの跋扈する戦場で出会った よく眠る女の子 あらすじ 謎の侵略者キノコ怪人によって制圧された日本のS県には日々キノコ怪人と戦う防衛戦線の最前線が置かれている。防衛軍に所属する少年、寺島仁理は特別作戦第十四班の班長だ。 班員のコウイチ、ダイチ、リエカと共に防衛戦線で戦っていると、彼らは見知らぬ少女しぃなと出会う。しぃなはどうやら謎の侵略者キノコ怪人にとって都合の悪い存在らしく、キノコ怪人に執拗に狙われているようだった。第十四班としてしぃなを保護し、防衛軍へと連れて帰る。 しぃなは仁理たちと戦うことを選び、十四班の一員となる。 そこへ超巨大なキノコ怪人であるエノキタケ怪人が突如として現れる。ビル五階分ほどの高さをもつそいつをたおさなければ防衛戦線に未来はない。 しぃなの持つキノコ怪人の知識と仁理たちは力を合わせてエノキタケ怪人へと立ち向かう。エノキタケ怪人を内部から破壊するために潜入した仁理たちに待ち受けるのは謎の新型ツキヨタケ怪人。 辛くもツキヨタケ怪人を撃破した仁理たちは内側に仕掛けた爆弾でエノキタケ怪人を破壊することにも成功する。 未確認のキノコ怪人を撃破した功績が認められて仁理たち特別作戦第十四班は防衛軍の本部から表彰される。日本をキノコ怪人から取り戻す彼らの戦いはまだ終わらない。