あらすじ

僕は小さい頃から、数字が好きだった。人には裏切られたけど、数字は嘘をつかないし、裏切らなかった。だから、数字が好きだった。ほら、人には一つ脳があるし、2つ目と耳がある。三半規管もあるし、四肢がある。五体満足なんて、言葉もあるくらいだ。僕達の体にも数字は隠れている。世の中は数字でありふれている。数字とは即ち、なくてはならない存在。絶対的なもの。少なくとも僕はそう捉えているよ。そういえば、最近不思議なものを、貰ったんだ。そう。みんなの予測通り数字に関するもの。何かって?そういうことなら、もう少し僕の話を聞いてってくれないかい?

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小説を読もう2023/05/01
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