あらすじ
◆西暦2063年。
謎の地球外敵性体群『XENEMS[ゼネムス]』が突如として襲来。
衛星軌道上からの電磁パルス攻撃によって文明の利器の大半を無力化された人類は、なすすべもなく総人口の7割あまりを失った。
かかる危機に対し、生き残った人々は対侵略世界同盟『GAIA[ガイア]』を結成。
かくしてヒトの存亡と尊厳を賭けた闘いが始まる。
その主力たるは、人外未知の敵性技術で造られた前衛戦闘機『ヴァンファイター』と、それらの殺人的な性能に適応すべく肉体を機械的に強化したパイロット──『ヴァンドライヴァー』たちであった。
時は今、西暦2083年。
太平洋の防衛を担うGAIA第3遊弋艦隊に新たな戦力が投入されるところから、物語は始まる。
◆本作は〈ヒロインは戦闘機〉というキャッチコピーを掲げて送る〝近未来空想科学戦記〟です。
とあるSF小説に強くインスパイアされていますが、かといってハードSFではなく、あくまでも〝ラノベ〟。
そう思って読んでいただけたら幸いです。