あらすじ
【12/24 [歴史]日間10位・12/26 [歴史]日間8位】←近代戦記モノもっと流行れ
主人公はオタクであることがテンプレの異世界召喚系のファンタジー。
けれども流石に、"鉄オタ"は場違いすぎるだろう。
僕は鉄道オタクである。 しかし撮影中に、自称「神」曰く"手違い"で殺されてしまう。なんてことだ。
剣と魔法の異世界に召喚する、だと?電車が走っていないじゃないか、論外。ありえない。
結果、召喚された世界は――明治21年。
「――この運命を捻じ曲げ、俺は、歴史の主人公になる…!」
挙句の果てに、『主人公』は別に召喚されているようです。え、僕の召喚意義は?
僕は屯田兵として北海道の入植地に追放処分となってしまう。
「えぇ……」
めでたく最前線確定組だ。
「クソ!明治が何だ、爆撃機でも機甲師団でも全手段で武装して生き延びてやる!」
なりふり構わず、現代知識の総動員。異世界勇者?王道展開?そんなの知りません。
130年遡り、明治21年8月15日の正午――まだただの暑い夏の一日に過ぎなかったこの日この時――に転移、からの追放で始まる、混沌の火葬戦記、開幕。
※カクヨムのほうが更新速め