あらすじ

「ねえねえ宍倉(ししくら)くん! 実は折り入ってお願いがあるんですけど!」 「え?」 とある放課後。 帰り支度をしていると、隣の席の根古田(ねこた)さんから、唐突に声を掛けられた。 根古田さんは、道端で捕まえたカエルを親に見せつける子どもみたいな、無邪気な笑顔を浮かべている。 嗚呼、経験上こういう時の根古田さんは、大抵ろくなことを言わない。 俺は若干身構えつつも、「何かな? 内容によるけど」と慎重に聞き返した。 すると――。 「はい! 宍倉くんには、私のストーカーになってもらいたいんです!」 「――!?」 そ……ッッ、そうきたかァ~~~ッッッ。

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小説を読もう2023/07/21
  • 現在の作品隣の席の美少女から「私のストーカーになってください!」と頼まれた!?