あらすじ

高校3年生の咲見崎(さみさき)サヤが川のほとりで溺死体となって発見された。 「井波田(いなみだ)君は確か高校2年生だったよね? 咲見崎サヤが死んだ理由を調べてみないかい?」と井波田は探偵事務所の白川(しらかわ)所長に気楽な調子で相談された。あげく白川所長は 「咲見崎サヤのこと調べるために転校してほしい。それで生徒たちから情報を集めてほしいんだ」とまで言いだした。 白川所長のもとで探偵の仕事を学びたいが、雑務ばかりしていた井波田だ。(このままでは赤字続きの、この探偵事務所は潰れてしまう。この仕事をすればお金を稼げる。しかも僕は探偵の仕事ができる。これは絶好のチャンスだ!)と考えた。 そして白川に言われるまま、死んだ咲見崎サヤが通っていたセントルミル中等教育学校に、とんとん拍子で転校することになった。そんな高校生探偵、井波田秦互(いなみだしんご)が挑む連続殺人事件の物語。 ※完結保証です。 ※『東京創元社×カクヨム 学園ミステリ大賞』に参加しております。 ※セルフレイティングの性描写ありは保険です。 ※この作品はフィクションです。実在する、団体・人物・地名とは一切関係ありません。

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カクヨム
カクヨム2023/07/21
  • 現在の作品雪が舞い散る冬の一夜の殺人は過去へとつながる物語