あらすじ

私は途方に暮れていた。涙が、頬を伝っているのもわかっていたけれど。何もかもどうでも良くなって、ただ座っていた。 私は結城澪(ゆうき みお)25歳。 2年間付き合っていた彼氏に騙されて、その日に仕事辞める事になってしまった私。 何も知らずに騙されていた2年間は何だったのだろう。 駅前のロータリーのベンチで途方に暮れて泣いていた私を拾ってくれたのは、通りすがりのBarのマスターでした。 彼が私にかけてくれた言葉は、 『大丈夫じゃないよね?』。 古いダーツのあるBarで、キッチンを担当する事になった私。こだわりのあるBar 180でのマスターと私と、お客さん達の物語です。 ダーツをしたり、メニューを考えたり、お酒を飲んだり。今夜は誰がいるかなぁーとフラりと寄ってみたくなるBarでの出来事です。

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カクヨム
カクヨム2023/04/08
  • 現在の作品Bar180ートンエイテイー