あらすじ
やあ!僕が今から君を案内してあげるよ! まあまあ、説明は最後まで読むものだよ? さあさあ、最初の御託だけでも聞いてってよ! どうせ最初がクライマックスで、あとは沈むだけなんだから!おっと、ネタバレはいけない。ゴメンネ! 君は今、何を使ってこれを見ているのかな?スマホか、パソコンか、はたまたゲーム機かな?でもそんなことは重要じゃない。重要なのは、君がこのページを見つけたということさ。もしかしたら君はこれに気づかなかったかもしれない。気づいてもスルーしたかもしれない。たまたま手を止めただけかもしれない。だから、君がこれに興味を持ち、この紹介を見ていることは運命なんだ。 僕は、そんな運命に飲まれた君にきこう。 今から君が覗くのは、ある1人の「死」の物語なんだ。それも、不気味な男のとても後味の悪い物語なんだ。不謹慎だって思ったかな?恐怖を感じたのかな?でも、ここにワイドショーの裏側があるとしたら?君は無視できない。そうでしょ? 僕はね、誰一人として救われない、物語に起伏もなく単調で、最初がクライマックスであとは沈むだけの物語があってもいいと思うんだ。それは俗に「ゴミ小説」って言われることになるけれど、それでも僕はそう言ったものが大好きなのさ! え?ちゃんと紹介しろって?上のじゃ不十分だったかな?でも大丈夫!この文章全ては間違いなく「紹介文」だから!この文章がそれを示しているのさ! ちょっと待って! 忘れていたけれど、君に伝えておかなきゃいけないことがいくつかあるんだ。 ・この作品はフィクションで、架空のものだってこと。 ・この作品は登場するもの全ては実在のものとは無関係ってこと。 ・この作品は不法行為を容認・推奨するものではないってこと。 ・この作品は自殺を誘発・助長・ほう助するものじゃないってこと。 おっと、そこの君は少し引いちゃったかな?それとも興味を持ったのかな?どっちでもいいけど、上の4つには気をつけてね! そろそろこの紹介文も終わりさ。少しも勇気を振り絞る必要はないよ。たった数カロリーの手指の移動だ。君はきっとこのページを開く!だけど、君が開く前に。この物語でもっとも重要で、この物語を紐解くのに必要不可欠なキーワードを授けよう! 『ようこそ!誰も救われない物語の世界へ!』