あらすじ
男は幼い頃、両親から虐待されていた。 高校を卒業間近に迫った2月。唯一、男の味方だった祖母が病気で亡くなってしまう。 男は絶望した。そして考えた。 「ばあちゃんがいねぇなら、もうどうなったっていいや」 男は両親を刺し殺した。何度も何度も刺した。 そして、ふと思った。殺人が楽しいと。 それから、男は小中高で虐めをしてきた人間を関係者や見て見ぬフリをしていた教師も含めて殺した。快感に酔いしれながらもやる事は終わったと、最後の殺人を終えて満足気に自殺した。 次に男が目を覚ますと、何故か蝙蝠になっていた。