あらすじ
俺の名前は双葉イツキ、高校二年生にして引きこもりのニートボーイだ。
ある日ソシャゲのガチャで爆死してしまったことが原因で悪魔と契約し、異世界へと転生することになった。
ニートで無能の俺が一人で転生しても野垂れ死ぬのが目に見えているので、生前の友人達を巻き込むことになる。
俺と契約したぐーたら幼女悪魔バエルにやれ無能だの、ニートだの、童貞だの散々馬鹿にされ怒りが有頂天になった俺は勢いで「ソロモンの指輪」という才能があるものしか扱えない指輪を使い共に転生する事を命じた。
すると指輪は俺の思いに答え、バエルを強制的に異世界へ連れ込むことに成功した。
やれやれどうやら俺には悪魔使いとしての才能があったらしいやれやれ。
転生後、友人達はチート級の強さを持っていて、こいつらの作ったギルドは世界に5つしかない5大ギルドの一つになっていた。
しかもギルドマスターは俺だ。
さらにギルドマスターである俺の職業は遊び人という最弱職だった。
ギルドのみんなから馬鹿にされ、決闘を申し込まれ、負ければギルドを追放されてしまうことになった。
その時、俺を含め、ギルドの連中は知らなかったんだ。遊び人である俺は実はピンチになるという制限付きの最強のユニークスキルを持っていた事を。
これは怠け者の俺が本気を出してこの世界を変えるまでの物語だ。