あらすじ

背が低く近眼で運動音痴の三木博文くんと、背が高く活発な森村直美は寂れた古い商店街で生まれたときから一緒に育った生粋の幼馴染。 三木くんの立場にたったなら、凸凹だけど誰でもが羨むシチュエーションかと思いきや、なんと三木くんは森村直美を好きではないばかりか、時として敵と呼ぶこともあるほど苦手な存在。 ところがある日、その直美と野球部のキャプテンでエースピッチャーの野村が交際しているとの噂が流れて来た。 直美のことなんて何とも思っていない三木には左程興味ない噂ではあったが、しかし相手の野村の事は前々から好きではなかった。 そんなある日、ふとしたことから森村直美が野村の漕ぐ自転車で送られてくるのを目撃した。 このお話は夏休み前の7月から、夏休みの終わりまでを描くチョッと切ない高校三年生の恋物語です。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/08/28
  • 現在の作品~君がくれた夏~