あらすじ
攻め(29)に金で買われた受け(20)が、攻めに金を注ぎ込まれて寵愛される話
『——『春崎貫志』は諦めろ。その代わり、お前の命は生かしてやる』
人身売買取引風俗店で犯されかけた『顔だけは抜群に良い』青年・春崎貫志《はるさきかんじ》は、相手の極道組織に反撃を仕掛けるが、遅れてやってきた宮本青《みやもとあお》に制圧されてしまう。青は言った。「極道相手にやらかして生きて帰れるなと思うな。『春崎貫志』は諦めろ——」
青は同時に、貫志が生き残るための条件を提示する。
それは京谷組元組長の孫である、京谷蒼也の影武者として一ヶ月青と共に同居すること。春崎貫志を捨てて、京谷蒼也として過ごすのだ。
一ヶ月で二千万の契約を交わし、極道が恐れる宮本青との一ヶ月の同居生活が始まった。
※ 治安の悪い無口攻めと、天涯孤独の貧乏少年受けです。拙作を読んでくださり大変ありがとうございます。お時間ありましたら一言でも感想くださりますと、作者の励みになります!