あらすじ
※心理的ホラーです。それほど怖くはありません。 俺の彼女は料理が抜群にうまい。 俺は彼女に胃袋をガッツリ掴まれている。 そんな彼女は、友人にハンターがいるとのことで、時折仮に同行してはジビエ肉のお裾分けを貰ってくる。 時には、解体や後処理も手伝うらしい。 頼もしい彼女だ。 そんな彼女に俺が唯一困っているのは、買っている犬が彼女に全然懐かない事だ。 2匹飼っている犬は両方ともに狩猟犬のため、血の匂いに反応してしまっているのだろう。 ある時、彼女はお裾分けの鹿肉でハンバーグを作ってくれた。これがもう絶品! そして今日。 また彼女はハンバーグを作ってくれた。 だが待てよ。 これは一体、何の肉で作ったハンバーグなんだ……?