あらすじ
玄関のドアを開けると立っていたのは、幼なじみの「犬君 まほめ」。 だけど彼女は「自分は主人公が先月助けたポメラニアンで、その恩を返しにひとり暮らしの家事を手伝いに来た。まほめ? 誰ですかそれ」と言い張っている。 どう見てもカチューシャな耳や怪しい設定を指摘しても、彼女はひたすら「自分は犬!」とゴリ押してくるばかり。 そんな彼女の言動は、ややツンツンな普段のそれとはほど遠く。 甘えたいさかり、遊びたいさかりの子犬の行動そのままなのでした。 第2回「G’sこえけん」音声化短編コンテスト用に書き下ろした作品です。全7話。 ヒロインの語りを中心に物語は進み、ただひたすらにイチャイチャします。