あらすじ
※このお話は毎週「月・水・金」更新です※ ゲームするだけで生活したい。そんなダメ人間丸出しの主人公は、「クロス・ワールド」というゲームを毎日遊んで仕事もせずにダラダラしていた。そんな主人公の前に、待望の拡張パック、「異世界の門」が実装される。 主人公はゲームの中で遊ぶうちに、このゲームが異世界につながっている事に気がつく。 異世界の人々を助け、貴重なアイテムや食べ物、お金をもらう主人公。 しかし、それをゲームの世界に持ち帰ろうとしても、異世界の境界を超えることは出来なかった。 ゲームと異世界がつながったとはいえ、別の世界に過ぎないのか……。 そう思った主人公だが、そこでふとあることを思いつく。 物は持ち帰れないが、「情報」なら持ち帰れる。 主人公は異世界にある創造魔法の知識を持ち帰り、現実でそれを実行することにしたのだ。 それからというもの、主人公はゲームの世界で得た知識を現実に持ち帰り、ゲームをすることで生活を豊かにしていった。 しかし、主人公の知らないところで自体はゆっくりと進行していく。 2つの世界が混じり合い、異世界には「科学」、現実世界には「魔法」が入り込み、それぞれの世界の形を変えていったのだ。 何故ふたつの世界がつながってしまったのか? 何故それがゲームだったのか? いったい誰がこれをしたのか? そしてそもそもの問題「こんな強力な魔法使って大丈夫?」という謎。 主人公はいくつものそうした謎に触れ、重大な選択を迫られることになる・・・