あらすじ
永遠なる晴れる事のない雨雲。 その水滴はどす黒く。 放射能と強酸性、そしてオゾン層破壊から太陽風の毒の風が雲に浸食しながら、強毒性の雲に流れ、かつての英知の結晶たる科学技術の名残を見つけて生きる人々。 雨風から身をまもれるのはマシンロボ、サポートロイド、などなど呼び名はあれど、通称ロイド。 女なら基本執事。男ならメイド、な、ロボットが隣に立って、面倒な書類筆記や情報を得てくれる存在。 そして主人公は、何故か完成させられる学生用ロイドで剣や銃で戦うロイドを構築。 世界大会にまで進出させた。が、まっていたのは嫉妬と妬み。そして転校してきた独裁的、傲慢のような男。 その存在によって主人公は大きく人生を変えていく。 そして、一人の美しい幼女に出会う……。 巨大なマシン・ロイドと、テロをも起こす謎の転校生の暗躍によって、残った大地、通称コロニーで、かつて海も干上がった世界に、放射能と強酸性、そして太陽風に混じる毒の海が広がったことを、中の人々はしらない。