あらすじ
「結局のところ、自分の死に場所くらい自分で選びたいということなの」
生まれ持った聖女の力を利用するだけ利用され、力がなくなれば厄介払いとばかりに政略結婚の駒として再利用された小国オルドリッジの第三王女アメリア。
嫁ぎ先でもいい扱いを受けることはなく、ついに衰弱死してしまう。
そんなアメリアは、死に戻った。
だからこそ、決める。
――私の死に場所くらい、私が選ぶ、と。
でも、せっかく死に戻ったのだから、やりたいことは全部やってやる。
そう思うアメリアが協力を仰いだのは……嫁ぎ先の国で『変人公爵』と揶揄される、お茶と魔法にしか興味のない男ウィルフレッドだった。
◇ゆるゆるふわふわ設定です。
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◇掲載先→小説家になろう、エブリスタ