あらすじ

僕は金崎大和(かなざきやまと)。少し寂しがり屋なだけの平凡な高校一年生。 一つ隣の県に引っ越した可愛くて、優しい幼馴染の真山秋紗(まやまあきさ)は十年来の親友で、 僕はその彼女に今日、誕生日プレゼントを郵送したところ。 彼女との距離は電車で一時間。気軽に会えないから、直接会って渡せなかったのが少し心残りだ。 そして、すぐ会えない僕は離れて気づいた秋紗への思いを電話で伝えた。秋紗からの返事は 「それならさ。半月後の大和の誕生日に返事でいい?」 ドキりとするものだった。そこから約半月。 僕の誕生日に遊びに来た秋紗。 少し緊張して返事を待った僕への彼女からの返答はといえば、 OKの返事とお返しの誕生日プレゼント。そして 「実は……もう一つ、誕生日プレゼント、用意してきた、の」 予想外の二つ目の誕生日プレゼントだった。

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カクヨム
カクヨム2022/10/12
  • 現在の作品電車で一時間の幼馴染に誕生日プレゼントを贈ったらお返しは彼女自身だった件