あらすじ
2011年の秋、牧場経営者の木野求次は競走馬のセリ市に参加した。
彼は経営難と生活費の確保のために愛馬を全て手放してしまい、すでに牧場に馬はいなくなっていた。
家族との関係もうまくいかない中、彼は1500万円しかない資金の中から700万円をはたいて1頭の牝馬を購入した。
そしてこの馬に「トランクバーク」という名前をつけ、競走馬としてデビューさせることにした。
それは彼にとって失敗の許されない、崖っぷちの挑戦だった。
後にこの馬が求次をはじめ、周りの人達の運命を大きく変えていくことになった。
(この作品は、僕が競走馬育成ゲームで体験したことを基に、様々な創作を加えて作り上げた物語です。)