あらすじ

男は全てを畏れていた。 肉親を、世界そのものを。だからこそ、彼は夢想する。 かの青年こそ、自身を救ってくれる救世主だと。そうして彼はまた幻覚に沈んでいく。 はたしてこれは現実か、はたまた夢そのものか。 青年が実在するのか、しないのかも全く分からない。 なにせこれは、ただ夢しか見ない男の呟きなのだから。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/08/26
  • 現在の作品沈む