あらすじ

語り手である自分、本多梅は高校三年生の初夏、学校の図書室において花も恥じらう絶世の美人同級生、蕪木(かぶらき)わたに脅迫(まがい)をされてしまう。

理由は一つ。自分が行っている仕事の詳細を知るため。
過去に伝えられなかった想いや言葉を過去へ飛ばし、後悔し傷ついた心を救う、そんな仕事のだ。

そんな蕪木の心には脅迫(まがい)をしなければならないほど後悔が間違いなくあって、自分としてはそっちの方が見過ごせないんだけれど、めっちゃくちゃガードが堅い。下手な冗談を言えばまた脅迫(まがい)をされてしまいそうなくらいに、だ。

こうなっては身を引くべきなのかもしれないけれど、あいにく自分は自他ともに認めるひねくれもの。少し嫌がられたぐらいで身を引くほど心根が素直ではない。

例えウザがられたってお前の心を救ってやろうじゃないか!

※カクヨムにて同時連載中。
 基本毎日更新ですが、他作品の更新を行う場合お休みをする場合があります。

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アルファポリス
アルファポリス2021/09/30
  • 現在の作品(3章完結)今なら素直に気持ちを伝えられるのに