あらすじ

わたしたちは、息を吸うように見られている自分を捉えてる、今この瞬間が後からすれば郷愁をさそうってわかっててエモい、って言う、後のために、今を記録することに使いながら生きる。さいこう〜って歓声をあげながら撮った動画はその日のうちにインスタで閲覧がつく、気づいたら何気ない自分の様子が動画に収まって、SNSに載せられる、ひとの眼から自分がどう見えるか、自分のSNSでの振る舞いがどう見えているのかすら、省察して生きている。どこまでも自分に付き添ってくるその「眼」を跳ね返してしまいたい。

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カクヨム
カクヨム2023/05/20
  • 現在の作品やっと秋らしい風の通り抜ける夜が来た。