あらすじ

この町には不思議な噂がある。 商店街の一角に立っている古びた雑居ビルの二階に、他人の記憶を売り買いしている店があるという噂だ。売り買い、の言葉通り、売れるかどうかはその記憶の【内容】によりけりだ。幸せな記憶であればあるほど、高値がつくシステムらしい。 馬鹿馬鹿しい、と思っていた俺の前に、セーラー服を来た少女が現れる。 彼女の姿を、俺はとてもよく覚えていて――。 ちょっと切なく、心温まるハートフルストーリーを目指しました。 ※長編作品「僕と彼女の、繰り返される夏」の二次創作作品となります。

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小説を読もう2022/01/23
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