あらすじ
不朽の名作、戦国自衛隊が上映されてから40数年。今度は自衛隊第7師団がタイムスリップ !。1991年10月。演習に参加中の自衛隊第7師団が突然過去の日本に飛ばされてしまった。そこで見た日本は、師団長の天野らの知る日本ではなく8月15日が過ぎても今なお米軍と交戦真っ只中の日本であった。
米軍には早急に日本を降伏させなければならない事情もあり、日本本土上陸作戦の第一段であるオリンピック作戦を中止。関東を直接狙うコロネット作戦を開始する。上陸軍である米軍とはこれまで同盟軍として接してきた天野らは交戦すべきか、静観するべきか大いに迷わされる。下手に手出しをすれば歴史が変わってしまうかもしれない。いや、既に歴史は変わってるではないか......。紆余曲折の結果、第7師団は日本国の防衛の為に開戦に決する。圧倒的性能の90式戦車が米軍戦車を吹き飛ばし、情報とテクノロジーを駆使して米軍を圧倒するも…自衛隊の性能VS米軍の圧倒的物量戦力! 本作は1話1話、そして戦闘場面も臨場感を意識して書き下ろしました。非テンプレ作品ですが、20年前にはやったIF小説者が好きだった方向けの作品となっています。お時間がありましたら是非ご一読下さい。
■予めお断りしておきますが、旧日本軍の多数の「未開発兵器」が登場したりは致しません。また、自衛隊の描写につきましても必ずしも正しい描写ができていない部分もあります。なにぶん自衛隊の情報はベールに包まれている部分が多々ありますので。また、本作品は「ミリタリー紹介」のような作品でもありませんので、自衛隊の兵器はあくまで作者の理解している範囲であまりメカニズム説明に偏りすぎることなく、そして隊員達の描写は作者の主観で描写しておりますので自衛隊員さんに対して失礼があったり、間違いがあってもお許し下さい。
■読者の皆様へ■作者の作品はハッキリ言って面白く読めるものではありません。物語の進捗も遅く、重く、暗い作品ですので、他のタイムスリップ作品のように「痛快、爽快」「無双、無敵」「テンポよく笑える」「少女? でませんけど…」「カクヨムっぽさ皆無」を期待している方はお読みにならない方が宜しいかと思います。
■最後に本作はある部分、実名の方のお名前を表記しておりますが作品は全くのフィクションであります。ご関係者の方々御免なさい。ツイッターに連動始めました