あらすじ

かつて心臓移植を経験している南美希風と、その移植手術を執刀した医師の娘であるエリザベス・キッドリッジ。ふたりにとって縁の深い篤志家の安堂朱海の訃報が届いた。高齢で長く闘病していた彼女だったが、自殺あるいは他殺の疑いが浮上する。誰が、何のために? 弔意のために安堂家を訪れた美希風たちは、名家に伝わる奇妙な因習と、次々に襲い来る悲劇の存在を知る――。精緻に濃密に語られる、柄刀版“国名”シリーズ第2弾!

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シーモア
シーモア2019/05/31