あらすじ

女の子だけが【ある言葉】を忘れた世界。その二文字は決して彼女たちの耳には届かないし、意味も読み取れない。確実に伝えられるのは、「愛してる」の言葉だけ。けれど、彼女はたったひとり、その言葉を愛していた。眠れない夜には決まって彼に電話をかける。そしてせがむのだ。愛より深くはなくて、友情ではもの足りないその「おまじない」を。 ※monogataryの「【羊文学賞】おまじない」に応募していた作品です。羊文学というバンドの楽曲から私なりに発想を膨らませて書きました。 下記のURLからイメージを膨らませた楽曲が聴けるので、よければ照らし合わせて聴いてみてください。 https://www.youtube.com/watch?v=HWkPIHU-APs

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2021/03/20
  • 現在の作品I ____ you