あらすじ

学校の人気者の池照くんと地味で大人しい陽子。 普段は接点のない二人だが、以前クラスメイトから心ない言葉で弄られているところを池照くんに助けて貰ってから、陽子はこっそり池照くんを"推しとして"慕っていた。 陽子は、彼の輝かしい日々をただ見ているだけで良かった。彼の瞳に自分は映らなくって全然良かったのだ。 …だと言うのに、陽子はある日突然、池照くんに告白されてしまう。 陽子は陰ながら池照くんを推したいだけで、その隣に立ちたい訳ではなかったのに…と困惑する。 しかし、好きだけど付き合えないと言う陽子に池照くんも納得できない。 ”好きな人の横に立つのが自分なのは解釈違い"の陽子VS”解釈違いとか言うのなら俺の公式は俺だろ!?”な池照くんの、仁義なき恋愛バトルが今始まる……。 ────────────────── ※ネタバレ注意 以下「キャラクター設定」「長編化した際のプロット」を記載します。 ────────────────── 「キャラクター設定」 ■佐久間 陽子(さくま ようこ) 13歳 中学一年生 容姿も成績も普通。運動神経はちょっと悪い。 クラスでも目立たない、ちょっと大人しい女の子。 自覚はないが真面目で、任された仕事はちゃんとやりたい責任感の強い性格。 漫画やアニメも好きで、良く友達と話をしているが、推しは池照くんだけ。 ボケるつもりはないが、自覚なしにおかしなことを言ってしまうことも多く、 池照くんにはいつもツッコミを入れられてしまっている。 ■池照 光輝(いけてる こうき)13歳 中学一年生 運動も勉強も出来る優等生。サッカー部に所属。 性格も明るく元気で、いつもみんなの中心にいるタイプの人気者。 モテるが彼女を作ったことはない。 偶然、普段は引っ込み思案で大人しい陽子の明るい笑顔を見てから、 彼女が気になるようになってしまった。 普段は温厚で優しい性格だが、陽子相手にはツッコミに回ってしまう。 「長編化した際のプロット」 ①短編の内容+α(池照の告白まで) 基本的にはそのままの流れだが、池照が陽子を好きになったエピソードを細かくする。 ②陽子に告白のOKを貰うためのアプローチをする池照と、何かと理由をつけてそれを断る陽子のドタバタ展開。以下エピソード案。 (※基本的にあまり重い雰囲気にはせず、コミカルなラブコメのテンションで書く) ・陽子の推しへの気持ちを理解する為に、池照もアイドルやスポーツ選手だとかに推しを作ったらどうか?と友達からのアドバイスを受け、迷走する池照 ・池照ファンの女子に嫉妬され意地悪される陽子。しかし陽子の池照に対する強い想い(推しを愛する心)に感服したその女子は、何だかんだ陽子に一目置くようになって友達になる。 ・"推し"という概念を学んだ池照、陽子の好きなアニメの映画を一緒に見に行こうと誘う→初めてのデート!最初は緊張してしまう二人だが、段々と良い雰囲気になるも、再度告白しようとする池照から逃げてしまう陽子。 ③そんな時、池照くんに猛アタックする女子が登場して、陽子の心はかき乱される。 池照くんには自分よりもっと相応しい女の子と結ばれて欲しいと言い続けていた陽子だったが、いざ池照くんが他の女の子と結ばれてしまうかも…という不安を感じた時に、彼を失いたくない…自分を見ていて欲しいという思いがあることを自覚してしまう。 ④焦りと自己嫌悪から、必要以上に自分を卑下しネガティブな発言ばかりしてしまう陽子は、池照から本気で叱られてしまう。そこで、陽子は泣いてしまいながらも、池照に謝罪し、自分の思いを伝える。 ⑤二人は付き合うことになって…と言うエピローグ。最初は二人の関係を信じられなかった友達たちも、正直途中から「早くくっつけ」って思ってたよと語ったりする。

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カクヨム
カクヨム2023/05/15
  • 現在の作品推しが私を好きなのは解釈違いなんだってば!!