あらすじ
――砂化症とは、体が徐々に砂で覆われていく謎の病気である。 諒太郎は入学した高校でボッチを貫いていた。 しかし、ひょんなことからクラスメイトの女の子、聖澤翼の友達のDV問題を解決する。 そのことが理由で翼と話すようになったのだが、なぜか諒太郎は聖澤のお腹を指でなぞることになってしまった。 「そんなにぃ、されるとぉ、くすぐっ、たいぃ」 「悪い! そんなつもりじゃ!」 聖澤の喘ぎ声が聞こえ、俺は慌てて手を離す。 でも……どうしてだろう。 ありえない。 彼女のお腹はざらざらとした砂で覆われていた。