あらすじ
孤児の檸檬(れもん)を養子にとってくれたのは、
とても優しい祖父母に育てられ、祖母が先に亡くなってしまい、
元気をだしてもらうためにも、私は祖父の教えをしっかり守りました。
学校で勉強するより、勉強になり、大手の会社の傘下にの会社いた祖父は、脳溢血でなくなるまで、現役でした。
すべてを受け継ぎ、指揮をとったのは私です。
精神科医になるための頭はなくても、頑張ってK大に進みました。
はじめての一人暮らしも始めました。
そして、色々な資格を取り、卒業をすることに決めました。
「私、学科違うけど、やめるの!」
仲良くしてくれたのは、美代(みよ)ちゃんです。
「音楽の道、行くんだね!」
「また、教えてね!」
美代ちゃんに手を振り、静樹の車に乗った。
たった、四日間の許婚。
次の恋に移るまでには、時間がかからなかった。